近年、全国の学校で、沖縄への修学旅行が盛りあがっている。となると、沖縄の中学生や高校生の修学旅行はどこへ行くのだろう。正確なデータはないが、大手旅行代理店などに問い合わせて独自に調査してみると、中学では九州一周がほとんど。旅行会社のプランによってコースは多少異なるが、長崎県のグラバー邸、原爆資料館、熊本県の阿蘇山、鹿児島県の桜島などは定番。高校になると、奈良、京都に入って長野をまわり、東京で締めるというコースが多いという。沖縄の中学生の修学旅行は九州で、高校は関西から関東というのは24〜25年前から続いている。確かに、私が中学の頃も九州、高校だって奈良、京都、日光、東京のコースだった。原爆資料館で涙し、奈良公園で鹿に襲われ、初めての雪に感動したのを覚えている。春の甲子園で優勝経験のある沖縄尚学高校は、県内で有名な私立進学校だが、同高校の場合、カナダ・イギリス・北海道の3コースから希望のコースを選ぶという豪勢ぶり。同付属中学では、京都、長野を経由して東京のディズニーランドで締めるそう。中学にして公立高校と同じコースとは、羨ましい限りだ。尚学高校以外の私立学校では昭和薬科大付属中学は九州一円、同付属高校は北海道、沖縄三育中学も九州と、公立とさほど差はない。那覇市から約1時間の座間味村や渡名喜村などの離島の学校では、小・中学の併合の学校も少なくない。座間味小中学校の場合は、人数が少ないため中学1年生から中学3年生までをまとめ、3年に一度、九州一帯を旅行するそう。少人数学校の苦肉の策だがその分、かなり盛りあがるようだ。参考までにほかの都道府県から沖縄への修学旅行を見ると、1999年には校数にして1373校、人数では26万3843人が沖縄に来ていて、過去最高を記録(沖縄県観光リゾート局の統計調べ)。前年と比べると224校増で19.5%のアップ。都道府県別でみると東京都が169校でトップ。次いで神奈川県が113校、大阪府が109校になっている。沖縄県教育庁のデータによると沖縄県内の中学校の数は公立・公立合わせて169校。高校は66校。つまり県内の中学・高校の数の実に5.8倍もの学校が沖縄に訪れていることになる。
1999年12月4日にJR各社(JR東日本・東海・西日本北陸東部)でダイヤ改正が行なわれた。中でもJR東日本・山形新幹線「つばさ」の新庄延仲は、大きな話題になったが、この改正は実は「青春18きっぷ」ユーザーにとって、近年にない画期的な出来事だったのである。JR東海は12月改正でニュータイプの快適車両、313系電車の本格稼動を開始。同時に、中京圏でダイヤの大幅な改正をいった。」「青春18きっぷ」的に見て特に注目は、東海道本線の大垣〜米原間だ。改正前は日中、上下線ともほぼ毎時1本の運行間隔だったのが、改正後は約30分おきに運行。これは大きい。つまり、東日本〜西日本の間を行き来する乗り継ぎチャンスが、倍に拡大したのだ!今まで、データイム毎時1本という大垣〜米原間の列車本数が妨げとなり、どれほど「青春18きっぷ」ユーザーの東西アクセスを苦しめてきたことか。やっとの思いで大垣、米原までたどり着けば、列車はとうに発車した後。次の列車はと調べれば、何と1時間後。これが日本の大動脈、東海道なのかと疑いたくなるほどだった。まさに「関ヶ原を制する者は日本を制す」である。
落としても安心なプラスチック食器が主流。クリーム地に赤やピンクのバラがプリントされて、チーフな可愛さ。コップや大小の皿、れんげに茶わん、スプーンまでトータルコーディネートできちゃう。しかも平均価格は5000ドン(約50円)。茶わんとれんげは、鍋パーティー用に重宝するぞ。大量に買ってきて損はない。ピンクやイエローのスケルトン洗面器も魅力的。ベトナムの地方の飯屋では、驚くことにおひつ代わりに使用されている。所変われば洗面器の用途も変わる。真似してみる?重いが、ぜひ持って帰りたいのが秤。緑のフォルムに、赤い稲に黄色の星とベトナム語のマークがたまらない。こんなの、欲しかった!しかも5万ドン(約500円)なんて、感激。アイロンの形をしている、流しの掃除に便利なブラシも、ビビッドな赤やピンク、緑などの色が揃っている。おひとつ6000ドン(約60円)。これで掃除も楽しくなるぞ〜。