現代の美容整形は、人々の高い要求から生まれた高度で安全な医療技術に支えられているといえます。まずは、そのルーツともいえる美容先進国アメリカに目を転じてみましょう。アメリカには、多種多様な人種がひしめいています。肌の色、顔形に体つき。それらの人をすべて扱い、さまざまなニーズに対応するために、美容外科ではあくなき研究が進められ、精密な治療法が確立されていきました。技術の開発や衛生管理はもちろんのこと、使用する医薬品や、手術の際に体内に挿入する人工物などの安全性については、常にFDA(米国食品医薬品局)が厳しいチェックを行っています。適当なものを適当なところでなどと手を抜こうものなら、たちまち摘発され、大事件に発展してしまうでしょう。もちろん、わが日本も例外ではありません。アメリカの技術にならい、最新の先端医療機器を輸入して、日本でもすさまじいスピードで進化しています。いうまでもなく、日本の医療技術は世界に誇れる一流のものです。そして、その医療技術の裏づけがあるからこそ、美容整形外科はここまで高度で安全なものになったのです。
ダイエットは、食事のカロリーを減らすだけではなく、適度な運動も同時に行わないと成功率は下がります。では、ウォーキングやランニングなどの有酸素運動と、筋肉をつけるためのウェイトトレーニング……どっちかよいのでしょうか?片方でも効果はありますが、組み合わせればさらに効果的。脂肪を燃やすには、ウォーキングやランニングなどの有酸素運動かよく、ウェイトトレーニングは基礎代謝を上げるのにいいんです。今まで1日2300キロカロリーの基礎代謝たった人が、ウェイトトレーニングで筋肉がつき、基礎代謝が2500キロカロリーになったとします。すると、今までより1日200キロカロリーずつ、なにもしなくても消費してくれることになるんです。これを車にたとえると、排気量を大きくするのがウェイトトレーニングで、走行距離が有酸素運動という感じでしょうか。カロリーをガソリンにたとえると、一番ガソリンを消費するのは。排気量の多い車で長距離を走るということになりますよね。同じ距離でも大きな車のほうがガソリンを消費しやすい。だったら、長距離を走るトラックになって、少ない運動でたくさんカロリーを消費しましょう。そのためにも、有酸素運動と筋トレ、この2つのバランスを意識しながら運動することが大事なんです。
満腹時に熱いお湯に入れば、消化がスムーズにいかず胃がもたれたりする。空腹時にぬるま湯に入ると、胃の中に何も入っていない状態で胃酸ばかりがでるので、気持ち悪くなったりする。ほかの症状の場合も、こうして考えていくとわかりやすい。お酒を飲んで酔いを覚ましたい時には入浴がよいといわれるが、それもこの原理に当てはめると、消化器官のひとつである肝臓のはたらきが活発になるぬるま湯のほうがよいということになる。下痢の時は、熱めのお湯に入って交感神経を強め、腸のはたらきを鎮める。逆に便秘の時にはぬるめのお湯につかる。ただ、便秘には、大腸のはたらきが強すぎて便の出が妨げられているといったものもあるので、こういった場合には熱めのお湯のほうが効果的だ。また、入浴は、血圧の高低にも十分注意しなければならない。胃炎だからといって、高血圧の人が急に熱いお湯につかったりすると、逆に悪影響を及ぼすことも考えられる。こういった場合には、まずぬるい湯につかり、だんだん水温を上げていくという方法を取らなければならない。なるべく自分の体質や症状にあった入浴法を心掛けたい。