皆さんが居住用不動産(自宅)を売却し、売却益が出た時には、その売却益(売却によって生じた譲渡所得)に対して税金がかかります。今の家をバブルの時期に購入したという方であれば、売却益が出るということは、ほとんどないはずですが、それ以前の不動産価格上昇が始まる前に購入した方や両親や祖父母の世代から今の家に住んでいるという方であれば、それでも売却益が出るというケースはまだ沢山あるはずです。そうした売却益が出るという方が、最低限の知識として、まずは、絶対に知っておかなければならないのが、この「3000万円特別控除」という制度です。この制度を一口で説明すれば、「不動産の売却によって発生する譲渡益3000万円が無税になりますよ。売却によって得た利益が3000万円の枠内であれば、税金はビタ一文もかかりません」というものです。ちなみにこの制度は、一生のうちに何度でも使えます(ただし、3年に1度)。適用条件も緩いですし、普通の売り主さんであれば、ほとんどの方がこの制度を適用して売却益にかかる税金をゼロ(非課税)にすることができます。通常の自宅売却の売主の皆さんで、売却益の出る場合には、現実的にはほとんどの方がこの制度を利用することになるでしょう。
日本気象協会では、天気予報の一環として、「洗濯指数」を発表している。気温、湿度、風速、日射量などから、洗濯ものがどの程度乾くかを計算した指数だ。数字が大きいほど洗濯ものが乾きやすいことを示し、80〜100%の日は、乾燥にはもってこいだ。乾きにくい厚手ものやふとんは、ぜひこの日に干したい。50〜70%の日は、乾き具合が少々弱い。物によっては、夕方でもまだ湿っている。40%以下になると、日光乾燥はほとんど期待できない。乾燥機を使うか、洗濯を明日に延ばしたほうがいい。また、食べ物のシミなどが付いたひどい汚れものは、あらかじめ洗剤を溶かした液体に浸けておくと汚れが取れやすい。だからといって、ふつうの洗濯ものまで浸けおき洗いにするのは、かえって逆効果だ。洗濯液に長時間浸しておくと、ひどい汚れの場合は、洗剤に含まれる酵素が汚れを分解してくれるが、軽い汚れの場合はいったん離れた汚れが再び洋服に付いてしまうのだ。汚れの具合に応じて、洗い方を変えることが大切だ。
オーディオ機器は、スイッチをON、OFFするたびに静電気を帯びることになり、その静電気のおかげで、どうしてもホコリが付きやすくなる。おまけに、機器の色はブラックが多いので、いやでもホコリが目立つことになる。CD同様、オーディオ機器もメガネ拭き用の布が重宝するが、ちょっと小さすぎて使いづらい。そこで、スーパーなどで売られている200〜1500円程度のクリーナークロスがおすすめだ。これなら細かいホコリまできれいに取ることができる。また、根拠はよくわからないのだが、音とびするCDを冷凍して復活させるという荒ワザがある。ある音響メーカーが10枚のCDにカッターで傷をつけ、音とびがする状態にして冷凍庫で2時間ほど冷やしてみた。すると、1枚のCDが見事復活。音とびもなく、ふつうに聴けるようになった。なぜそんなことが起きるのか、今のところ科学的な根拠を見いだすことはできないが、CDを絶対零度近くまで冷やすと音質がよくなるという現象は確かにあるという。どうせ傷のついてしまったCDなら、捨てる前に、試しに冷凍庫で冷やしてみたらどうだろう。